トップページ > 解説:メタボ対策に黒酢

今、注目されている健康食品が「黒酢・香醋」です。9つの必須アミノ酸人間の体内では合成できませんので、こういった健康食品を通じてバランスよく摂取することが勧められています。加えて、クエン酸疲労回復に、アミノ酸ダイエットに効果がある点も人気の理由となっています。
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メタボ対策に黒酢

その豊富な栄養成分により、疲労回復、健康維持、美容、アンチエイジングといったさまざまな目的で利用されている黒酢・香醋ですが、中でも期待されている効能の1つがダイエット効果かもしれません。

黒酢がダイエットに効果をもたらす理由としてはまず、黒酢に含まれる酢酸が挙げられます。酢酸は、肝臓が脂肪を吸収するのを抑制する効果があるのですね。

加えて、アミノ酸の中のアルギニンやリジン、グルタミンは、成長ホルモンを刺激し、ダイエット酵素であるリパーゼを活性化させることで、脂肪細胞の中に溜め込まれている体脂肪を分解し放出することを促します。結果的に脂肪が減り、スリムになれるというわけです。

それ以外にも、交感神経を刺激して活発化させエネルギーを消費しやすくするヒスチジンや、放出された脂肪分を燃焼させる場所まで運ぶカルニチンなどのアミノ酸の働きにより、黒酢は脂肪の燃焼を影に日向にサポートしてくれる、ということですね。

さてそうした黒酢のダイエット効果の実証となるのが、ミツカンが実施したお酢の内臓脂肪への効果検証です。これは肥満気味の人や血中中性脂肪が高めの人175名を対象にした本格的な臨床試験の形で実施されました。

この試験では、1日あたりお酢を15ml摂取するグループ、30ml摂取するグループ、そしてプラセボ=偽薬を摂取するグループの3つに分け行われました。気になるその結果ですがこのようになっています。



白がプラセボグループ、黄色が15mlグループ、青色が30mlグループというわけですが、見事に「白<黄<青」の順番で効果が出ていますね!これほど奇麗に結果が出る実験は珍しいのではないでしょうか。

具体的な中身ですが、お酢を12週間継続的に摂取した後のお腹の脂肪の量を計測したもので、部位としては「内臓脂肪」、「皮下脂肪」、そしてこの2つをあわせた「総脂肪」の3つですが、どちらの部位も、お酢を飲めば飲むほど減少していっていることが分かりますね!やはりお酢にははっきりとしたダイエット効果、メタボリックシンドローム対策効果がありそうです。

一方、血中の中性脂肪についてはこういう結果になっています。



こちらは確かに、お酢を飲んだグループはプラセボグループより、血中の中性脂肪が減少した一方で、お酢を飲む量とは直接的には比例していません。また、飲み終わった後に30mlグループ(青)は見事にリバウンドしていますね・・・これもリアルな実験結果と言えるのかもしれませんが。

いずれにしてもお酢に内臓脂肪や皮下脂肪を減少させ、メタボ対策として有効なことが、信頼できる大手食品メーカーの実験によって実証されたことは大きいですね。この結果に勇気付けられる愛好家の方は多いのではないでしょうか。

また効果としては、飲めば飲むほど脂肪を減少させるということから、「1日あたり30ml」というのは1つの目安になりそうです。

加えて、この実験が12週間=3ヶ月、お酢を飲んでから実験されたように、効果が出るまでの期間としては「3ヶ月」というのが目安ということですね。こちらもご留意いただければと思います。

なお、この実験ではお酢=食酢が利用されましたが、もちろん黒酢でも同等かそれ以上の効果が期待できるのは言うまでもありません。

実際、ミツカン社自身もHPにて以下の通りコメントしています。

「有効成分はお酢の主成分である酢酸ですので、お酢の違いによる効果の違いはないと考えております。穀物酢・米酢・りんご酢・黒酢など、お好みのお酢を、お好みの方法で摂っていただけたらと思います。」

黒酢には酢酸だけでなく、上記の通りこれまたダイエット効果が期待できるアミノ酸が、食酢よりはるかに多く含まれています。そうした点からも、ダイエット効果、メタボ対策効果を期待するなら黒酢がオススメですね。参考になさってください。

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