トップページ > 解説:ダイエット酵素リパーゼの歴史

今、注目されている健康食品が「黒酢・香醋」です。9つの必須アミノ酸人間の体内では合成できませんので、こういった健康食品を通じてバランスよく摂取することが勧められています。加えて、クエン酸疲労回復に、アミノ酸ダイエットに効果がある点も人気の理由となっています。
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ダイエット酵素リパーゼの歴史

美肌に、疲労回復にと、いろいろな効果が期待されて飲まれている黒酢・香醋ですが、中でも女性の方が関心が高いのはダイエット効果かもしれません。黒酢・香醋が、酢酸や、アミノ酸であるアルギニンやリジン、グルタミン酸によってダイエット効果を発揮することは、別の回で既にご案内していますが、今回はそのダイエット効果のカギを握る酵素をご紹介したいと思います。それは「リパーゼ」ですね。

リパーゼは、脂肪の分解・燃焼に関わる酵素ですが、特にダイエットと関係が深いのは「ホルモン感受性リパーゼ」と呼ばれるものです。このリパーゼはその名の通り、ホルモンに連動して活性化する酵素で、活性化されれば脂肪細胞内にある中性脂肪を分解して血液に送り出す働きをします。

つまりこの酵素が活性化されればされるほど、脂肪が分解され、ダイエット効果が出ることになります。

気になるのが、この酵素が活性化されるタイミングですが、主に空腹時と運動時、ということになります。だからこそ空腹になっても運動をしてもリパーゼが働き、中性脂肪が分解され、ダイエット効果が出てくるわけですね。

ではこうした空腹や運動以外でこのリパーゼを活性化してくれるものがないのかと言われれば、実はあります。具体的に言うと、コーヒーなどに含まれるカフェイン、唐辛子などに含まれるカプサイシン、そして脂肪燃焼系のアミノ酸であるアルギニンやリジンですね。

もちろん、黒酢・香醋にはこうしたアミノ酸が豊富に含まれていますので、このダイエット酵素であるリパーゼを活性化させる作用も強い、というわけです。

ではこのリパーゼですが、どのような歴史を持つのでしょうか?

リパーゼが初めて発見されたのは1834年のことでJ.Eberle博士によって膵臓の中から見つけられました。以来、人間の消化酵素としてアミラーゼ、プロテアーゼと共に三大消化酵素として注目されてきました。

そのように古い歴史を持つリパーゼですが、残念ながら近年まであまり研究は進みませんでした。というのもリパーゼは水に溶けず、反応を解析するのが非常に難しかったことに加え、精製そのものが簡単ではなかったからです。

しかしながら1980年代にバイオテクノロジーへの関心が高まると共に、一気に研究が拡大しました。微生物由来のリパーゼが安価に安定的に精製できるようになったことも研究が広がった背景と言えます。

近年では、リパーゼの研究から、脂質の加水分解活性を阻害する肥満予防薬が開発・販売されています。さらに研究が進み、このダイエット酵素がもっと簡単に活性化される成分が開発されることを期待したいと思います。

食事制限や運動だけではなかなか体重が落ちない人や、もっと効率的にダイエットしたい人は、リパーゼを活性化する効果を持つ黒酢・香醋を試してみてはいかがでしょうか。

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