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アミノ酸の基礎知識「動脈硬化、高血圧とアミノ酸」

私たちのからだは約50兆個もの細胞からできています。脳、肝臓、筋肉、皮膚など、からだのあらゆる部分はこの細胞からできており、からだが活躍するための大切な働きを分担しています。

また同時にその一個一個の細胞も生きています。このような細胞の生命をささえるために一時も休むことなく、各細胞にアミノ酸はじめ多くの栄養素と酸素を補給し、細胞活動によってできる廃棄物をとり除くことが必要です。その役目をしているのが血液です。

巨大なマンションの各部屋に水を供給するには、それらに配られる水道管が必要であり、水をどこへも同じように送るには、水道管に強い圧力で水を押し流さなければなりません。同じように、全身の各細胞すべてに確実に血液を送りとどけるには心臓は強い圧力で血管内に血液を送り込まなければなりません。

しかし血液はその働きを順調に行うためにアミノ酸、タンパク質をはじめいろいろな物質を溶かして、水道水よりずっと粘りのあるものになっています。

さらに血管は心臓から出たところでは太い動脈ですが、先に行くに従ってだんだん枝分かれして細くなり、からだの各部分、臓器に分布するあたりになると、ミシン糸程度の細い細動脈になります。その先は顕微鏡でなければ見えない毛細管に分かれ、再び集まって静脈になり心臓にもどるのです。このため心臓は相当に高い圧力(血圧)で血液を押し出さなければなりません。

このような高い圧力に耐えるために血管は単なる管でなく、弾力性のある三重層よりなる強い管になっています。しかし血管は一時の休みもなく、とくに動脈は高い圧力で血液が流れています。そのため歳をとるにしたがって、血管はもろくなるとともに血液中のコレステロールなどの脂質がはりついて、たまったり、それがもとになって内壁がでこぼこになり、かたくなったりして動脈硬化がおこります。

また血液が通りにくくなるために心臓はさらに強い圧力で血液を送り出すことが必要となり、高血圧になってきます。動脈硬化と高血圧は兄弟病といわれており、いずれも脳や心臓発作の土台をなすものとされています。

これらの病因はコレステロールによるとされて、コレステロールは悪者あつかいされています。しかしコレステロールは私達のからだにはなくてはならない物質です。これは細胞膜の構成要素であり、副腎皮質ホルモンなどステロイドホルモンやビタミンD、胆汁酸の原料となります。このような重要な物質であるため血液によってからだの各部分に送られるのです。

アミノ酸とともに重要な栄養素に中性脂肪(トリグリセリド)があります。コレステロールや中性脂肪は水と混ざりません。そのためこれら水不溶性物質(脂質)はタンパク質と結合して血液中を流れやすくしています。

脂質とタンパク質が結合したものをリポタンパク質(リポとは脂質を意味することばです)といいます。血液に含まれているリポタンパク質はその比重によってキロミクロン、超低比重リポタンパク質(VLDL)、低比重リポタンパク質(LDL)、高比重リポタンパク質(HDL)、超高比重リポタンパク質(VHDL)などと分類されています。

このように比重が異なるのは構成成分のタンパク質と脂質の割合のちがいによります。最も比重の低いキロミクロンはタンパク質はわずか1%にすぎませんが、脂質部分はほとんど中性脂肪であり、VLDLはタンパク質10%、リン脂質18%、コレステロール12%、中性脂肪60%よりなっています。これに対して、LDLはタンパク質20%とコレステロール45%とリポタンパク質中最も多くコレステロールを含んでいます。HDL、VHDLと比重が大きくなるにしたがってタンパク質の含量が多く、HDLはタンパク質50%、コレステロール18%よりなっています。

一方、動脈硬化をはじめ心臓病の調査で、心臓病にかかる割合と血液中のHDL量の関係をみたところ、脂質に対してタンパク質を多く含んでいるHDLの量が多いほど心臓病の人が少ないという結果になり、HDLへの関心が一気に高まりました。

HDLがどんな働きをするのかはっきりとわかりませんが、LDLなどによって血管にたまったコレステロールをHDLが取り除くのではないかと考えられています。そこで一般にLDLを悪玉リポタンパク質、HDLを善玉リポタンパク質と呼んでいます。これらは先に話したようにタンパク質、コレステロール、中性脂肪、リン脂質よりなりますが、それぞれの含有比がちがうのとともに、タンパク質の性質が異なります。

LDLに含まれるタンパク質はアポタンパクB、HDLに含まれるタンパク質はアポタンパクAといわれ、それぞれのアミノ酸組成を異にしています。

悪玉、善玉のちがいは脂質とタンパク質の割合だけでなく、リポタンパク質に含まれているアミノ酸のちがいも関係するのではないかと考えられます。

アミノ酸によって悪玉と善玉が変わってくるのか、今後の研究が進むことを期待したいと思います。

参考になさってください。

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